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小山市議会2005年12月定例議会での一般質問要旨

質問 : 歳出について

 歳出でございますが、人件費、扶助費、物件費、補助費などの経常経費の削減、抑制の具体的な方策はどのようなものでしょうか。

 さらに、18年度の重点施策についてどのようなものがあるかお伺いいたします。


答弁(桜井企画財政部長)

 まず、経常経費削減の具体的方策についてでございますが、人件費につきましては、職員の定数管理計画による職員数の削減や給与制度の見直し等により削減を行ってまいります。物件費は事業内容の見直し、消耗品、備品などの節減、更新時期の延長などの方策をさらに推進してまいります。補助費等は、行政効果、対象内容の精査等をさらに進め、予算に反映させてまいります。

 次に、A、重点事業、重点施策についてでございますが、小山に企業と人を呼び込む施策として、小山駅東口新都市整備事業、小山駅西口周辺地区都市再生整備計画策定事業、(仮称)思川西部地域都市と田園生活交流ゾーン整備構想調査事業などに約11億円、駅前広場等を整備する間々田駅周辺都市再生事業、広場とアクセス道路、南北通路などを整備する思川駅北口整備事業などに国庫補助金やまちづくり交付金を活用し、都市再生と活性化を図るための整備を行ってまいります。

 経済の活性化と雇用の促進として、新たな事業では新規工業団地調査及びアクセス道路整備事業8,000万円、企業立地促進土地取得奨励事業などの新たな優遇制度を含めた企業誘致促進と工業振興奨励事業1億4,000万円のほかに道の駅オープンなどでございます。

 少子高齢化、障害者福祉の向上といたしましては、高齢者や家族への相談、支援などを行う中核施設としての包括介護支援センター、介護予防サービスの提供や介護予防検診等を実施する介護予防拠点の整備事業に約3,400万円、ほかに障害児タイムケア事業などでございます。

 教育の推進といたしましては、英語教育構造改革特区事業の本格導入4,500万円、美田中学校体育館改築事業3億6,000万円、特別教育支援サポーター配置事業2,400万円などでございます。